格好良い絵🖼️〜モノクロの世界〜

日記

こんにちは!8月ももうすぐ終わり。皆様はどんな夏を過ごしましたでしょうか🍉🌊
晴れるのはとても嬉しいですが、日差しが痛くて、もはや溶けそうな日々です🫠

今月、私は東京・上野にある、国立西洋美術館で開催されている、

企画展・「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」と、
小企画展・「神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画」

に行ってきました🌸
というのも今私の描く作品自体が、緻密に描きつつ色彩はモノクロが主体、というスタイルにだんだんと落ち着いてきたからです。そして今回の展示されている作品たちは版画で、これらはモノクロ…暗さと明るさが凄く絶妙、かつ目を思わず見張る程の細密な描写で描かれています。

なので、私自身にもこれは勉強になり、良い刺激になるかも…(*´꒳`*)💐

と思い、楽しみにしながら、さっそく…ε=ε=(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

何年か前ぶり?にこの美術館に来ましたが…
入り口付近にある、周囲の像はいつ観ても圧倒される…。

地獄の門ずっと見れるくらい、めちゃめちゃ好き。


オーギュスト・ロダン(1840〜1917年) 地獄の門 The Gates of Hell (1880-1890年頃/1917年(原型)、1930-1933年(鋳造))






エミール=アントワーヌ・ブールデル(1861年-1929年) 弓を引くヘラクレス(1909年(原型))


こちらも、作者はオーギュスト・ロダン。 カレーの市民 Burghers of Calais(1884-1888年(原型)、1953年(鋳造)


外の彫刻作品を見た後は、企画展示会場へ。

まずはレンブラントの作品たちを見ようとしたところ、レンブラントが描いた作品以外もたくさん展示してありました✨いろんな作家さんたちの版画作品が見れるよ!
みんなどれもそれぞれ違ってて面白い!
(ちなみに、展示作品はありがたい事に、どれも撮影OKでした(*´∇`*)感謝…⭐️)

レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン 《書斎の学者(ファウスト)》 1652年頃 
エッチング、ビュラン、ドライポイント 



その他にも、素晴らしい作品がいっぱいありました!(*´-`)
どれも全部良かった〜✨

ただじっくり見ているうちに、館内の冷房が結構効いていたのか、後半はいつの間にか周りの人が少なくなっていました😅(その日は40度近くあり、特に暑かった…💦)

私も真剣に見ているうちは気付かなかったのですが、見終わったときは次第に寒くなって途中から上着を羽織りました👔
ひとまず次の小企画展は、これでバッチリ💐



次の展示場所へと移動し、
小企画展・「神話、寓意、祝祭——ルネサンスからバロックにおけるイタリア宮廷と版画へ。

実のところ、個人的に見た感想としては、ここが一番楽しめたかも🌹
(あくまでも私の好みですが)絵のテーマや世界観が大好きだったからです🖼️

神話と中世ヨーロッパが特に好きな人には正直かなりオススメ。
絵が凄く格好良いです(*´∇`*)👍



マルカントニオ・ライモンディ《クォス・エゴ(波を鎮めるネプトゥヌス)》
(ラファエロの原画に基づく)1515-16年頃、エングレーヴィング




ジョルジョ・ギージ《トロイアの陥落とアイネイアスの逃亡》
(ジョヴァンニ・バッティスタ・スクルトーリの原画に基づく)1545年頃、エングレーヴィング



正直いうと、写真が止まりませんでした…企画展も小企画展も、どちらも圧巻。
描写がとにかく細かくて、つい見入ってしまい、うっかり時間も忘れてしまうほど。

常設展までは回れなかったけれど、それだけ見応えがあり、結構満足しました🌸

撮影可能な展示にして頂けるのはとても嬉しいし、本当に来て良かったなあ、と思えました。



そして最後に、今描いている私の絵。
※以下の画像は、作品の一部分です。











まだ制作の途中ですが、今回の展示を見て色々と参考にしつつ、良い絵にしていこう、と思いました💐
モノクロの奥深さは本当に好き。

もうすぐ9月。
これから秋に徐々に移り変わっていく時期ですが、まだまだ暑い日が続きそうですね💦

夏の後半🌊どうか体調に気をつけて、季節の変わり目を共に乗り越えて行きましょう!
では!


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